大正10年創業「新杵屋」の名物駅弁「牛肉どまん中」を米沢牛黄木がコラボレーションで、黒毛和牛を使い一膳食べ切りサイズで再現。山形県産米「どまんなか」をふっくらと炊きあげ、その上に特製のタレで味付けした牛そぼろと牛肉煮を乗せた一膳ご飯です。電子レンジで温めるだけでお召しあがりいただけます。【新杵屋】大正10年に米沢の地でお菓子屋として創業し、昭和32年より米沢駅で駅弁の販売を開始。平成4年山形新幹線の開通に合わせ「牛肉どまん中」を販売開始。以後JR東日本「駅弁 味の陣」などで受賞を誇る人気の駅弁となる。